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「ダビデの栄光」 Glory of David

グレード 4+(出版楽譜には「5」と表示されていますが、「4+」の難易度です。)
時間 7' 20"
人数 20人~
出版
デ・ハスケ
(DHP 1094723)
サンプルスコア
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(デ・ハスケHP)
録音
「ダビデの栄光」
(DHR 10-030-3)
加養浩幸指揮/尚美アカデミーウインドオーケストラ
「ゾディアック」
(DHR 02-046-3)
加養浩幸指揮/尚美アカデミーウインドオーケストラ
動画
第5回尚美合同ウインドコンサート
加養浩幸指揮/尚美アカデミーウインドオーケストラ

「ダビデの栄光」
 → 楽譜訂正表
 → コンクールカット案

編成 (*は省略可)
Picc.*
Fl. 1 / 2
Ob. 1*/2* (Fl. にキュー)
Bsn. 1* / 2*
Eb Cl.*
Cl. 1 / 2 / 3*
Bs.Cl.*
A.Sax. 1 / 2
T.Sax
B.Sax
Trp. 1 / 2 / 3*
Hr. 1 / 2 / 3* / 4*
Trb. 1 / 2 / 3*
Euph. 1 / 2*
Tub.
D.B.*
Mallets
Timp.
Perc. 1 / 2 / 3* / 4*

<使用打楽器>
Xylophone, Glockenspiel, Vibraphone, Marimba, Timpani, Snare Drum, Tom-Tom, Closed Hi-Hat, Tenor Drum, Triangle, Suspended Cymbal, Crash Cymbals, Wind Chime, Bass Drum, Tam-Tam


プログラムノート

「ダビデの栄光」は2008年、尚美アカデミーウインドオーケストラの委嘱により作曲。2009110日、東京ミュージック&メディアアーツ尚美「尚美合同ウインドコンサート」にて、加養浩幸指揮、同ウインドオーケストラによって初演されました。

 

この作品は、旧約聖書「サムエル記上14-16章」に書かれた古代イスラエルの王、ダビデのエピソードを元に作曲されました。曲は序奏(Andante Maestoso)を経て3つの楽想から成り、それぞれダビデが成長し、王の地位へと登りつめて行く様子を描いています。

 

Allegro animato:ベツレヘムの羊飼いだったダビデ少年が、ある日預言者サムエルから油を注がれ、神の力を降る様になる。

 

Andante misterioso:当時のイスラエル王サウルは、夜毎悩まされていた悪霊を追い払う為ダビデを迎え入れる。ダビデの美しい竪琴の調べによってサウル王は癒され、ダビデは次第に周囲の信頼を得てゆく。

 

Allegro energico:ペリシテ軍がイスラエルに押し寄せてくる。ペリシテ軍の大男ゴリアテの前にイスラエル軍は苦戦するが、小柄なダビデは知恵を使いゴリアテを倒す。以来ダビデは着実に実績を重ね、遂にイスラエルの王として40年間国を統治するに至る。

 

ドラマチックな展開と厚く書かれたオーケストレーションで、コンクールや演奏会での演奏に最適でしょう。


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