ヘッダーイメージ 本文へジャンプ

「河辺に咲く花たち」 Flowers by the River

グレード 3+
時間 7' 15"
人数 15人~
楽譜レンタル ウインドアート出版
サンプルスコア
スコア1ページ目
(PDFファイル)
スコア全体は ウインドアート出版「スコア閲覧サービス」
録音
「小編成ええとこどり2 『魔女の宅急便』 コレクション」
松尾共哲指揮/フィルハーモニック・ウインズ大阪
「西関東バンドクリニック2015 コンサート・ライヴ」 村山貴芳指揮/新潟県合同バンド

「華麗なる終焉へのオマージュ」 須藤信也指揮/千葉県立国府台高等学校吹奏楽部

サンプル音源 ウインドアート出版 HPへ(mp3ファイル)
編成(*は省略可)
Picc.*
Fl. 1 / 2*
Ob.*
Bsn.*
Eb Cl.*
Cl. 1 / 2 / 3*
Bs.Cl.*
A.Sax. 1 / 2*
T.Sax
B.Sax*
Trp. 1 / 2 / 3*
Hr. 1 / 2 / 3* /4*
Trb. 1 / 2 / 3*
Euph.
Tub.
D.B.*
Timp.
Perc. 1 / 2* / 3*

<使用打楽器>
Timpani, Snare Drum, Suspended Cymbal, Bass Drum, Crash Cymbal, Hi-Hat, Triangle, Wind Chime, Wood Block, Tom-Tom (3), Tam-Tam, Glockenspiel, Xylophone, Vibraphone, Marimba,


プログラムノート
「河辺に咲く花たち」 は2013年、NPO法人吹奏楽振興ネットワークの委嘱で作曲され、作曲者の指揮、名古屋市立富田高等学校吹奏楽部 (愛知県) の演奏で同年初演されました。曲は同校吹奏楽部(顧問:渡部信介教諭)に捧げられています。

雄大な河の流れと花の繊細な美しさを表現したこの作品では、以下の様な構成になっています。

【Andante Maestoso~Andante grazioso】 悠々と流れる河と、その側に咲く小さな花たちが表現され、穏やかで温かい雰囲気で曲が始まります。

【Vivo】 午前の温かな太陽の日差しを一身に浴び、若い花たちは生命力に満ちて輝かしく咲き、躍動的な音楽が展開されます。

【Andante】 午後の静かな昼下がりに、花は平和に咲き、河は穏やかに流れ、やがて辺りは美しい夕闇に包まれていきます。

【Allegro con fuoco】
 嵐の到来で河が荒れて波打つ中、激しい風雨に必死で耐える花たちの強さを描いています。

【Grandioso】 嵐が過ぎ去り、花たちは力強く根を張って凛と咲き誇り、河は穏やかで雄大な流れを取り戻し、曲は大団円を迎えます。

明るく温かく、かつドラマティックな曲想で、主に中編成以上のバンドで演奏すると大きな演奏効果が期待出来ますが、最小で15人から演奏出来る小編成にも対応した作品となっています。


【演奏上の留意点】 ~35小節目Perc.1のWood Block(またはTemple Block)について

・この箇所の演奏指示 「with S.D. Sticks (on shoulder of the sticks)」 は、スネア・スティックの「肩」の部分(先端ではなく、だんだん膨らんでいく部分)で演奏して下さい、という意味です。

・もし打楽器の人数が余っている場合は、直前までのH.H.を演奏する奏者とW.B.を演奏する奏者の二人に分けて、W.B.を固めのマレットで演奏しても構いません。


フッターイメージ